[ 2018-10-30 ]
Windows
Windows版Code49 V1.3.0ファームウェア・アップデータ
Windows版Code61 V1.3.0ファームウェア・アップデータ
1. Install M-Audio Code 49/61 FirmwareUpdater 1.3.0ファイルをダブルクリックします。C++ が更新されるまで待ちます(数分かかる場合があります)。
2. 表示されたウィンドウの指示に従います。
3. CodeキーボードをコンピュータのUSBポートと接続し、電源がオンになっていることを確認します。
4. コンピュータでスタートメニュー(Windows®アイコン)をクリックし、CODE 49/61Firmware Updaterを選択します。
5. Update Firmwareをクリックしてアップデートを開始し、画面の指示に従います。
6. アップデートが終了したら「Exit」をクリックします。Codeキーボードに最新のファームウェアが追加されました!
macOS
Mac版 Code49 V1.3.0ファームウェア・アップデータ
Mac版 Code61 V1.3.0ファームウェア・アップデータ
1. CodeキーボードをコンピュータのUSBポートと接続し、電源がオンになっていることを確認します。
2. コンピュータにあるM-Audio Code 49/61 FirmwareUpdater OSX_For Firmware 1.0.4.4 (Updater 1.3.0).dmgアプリケーションをダブルクリックします。
3. Update Firmwareをクリックしてアップデートを開始し、画面の指示に従います。
4. アップデートが終了したら「Exit」をクリックします。Codeキーボードに最新のファームウェアが追加されました!
変更点
1.3.0
・Alt + F4を押してもアップデータウィンドウが閉じないという問題を修正しました。
・Note、Momentary、またはOmni Channelにボタンを割り当てるとボタンがkeyAftertouchとNote Offメッセージしか送信しない問題が修正されました。
・ディスプレイにPad Velocityが表示されない問題を修正しました。
・Note Modeのオン/オフがMIDI DINを介して逆に送信されていたX-Yパッドの問題を 修正しました。
1.2.3
・VIPのサポートが追加されました(m-audio.comのユーザーアカウントからダウンロード可能です)。
・USB MIDIで使用できるMIDIチャンネルにOmniチャンネルを追加しました。
・(00)を押したときに最も低い設定値を送信し、Shiftを押したときに中心値(64)を送信するようにXとYボタンを変更しました。
1.2.2
・Code Preset Editorアプリケーションのサポートが追加されました。
・グローバル・センシティビティ・パラメータを要求するとパラメータを変更してしまう問題を修正しました。
・ノートモード内でメモリダンプがXYパッドに対して正しくすべてのノート信号を送信しないという問題を修正しました。
1.2.1
・特定のソフトウェアがmacOSにおいてSysExメッセージ転送を送信しないという問題を修正しました。
1.2.0
・MIDI Note ModeでXYパッドのX軸とY軸を特定のチャンネルに割り当てる機能が追加されました。
・MIDI Note ModeにおいてXYパッドのX軸とY軸に最大8つのMIDIノートを割り当てる機能が追加されました。
・アフター タッチメッセージが遅延する場合があるという問題修正しました。
・MIDIノートをXYパッドに割り当てる機能を「プリセットダウン/アップ(▼▲)は、ノート値を1下げる/上げる」に変更しました。
・NRPNアサイン136-139および144が最大値に達しないという問題を修正しました。
・NRPNアサイン136-143および149-152がチャネルバイトにおいて間違ったメッセージを送信する問題を修正しました。
1.0.3
・2つのプログラムナンバー間で切り替える機能が追加されました。Ctrl Assignキーを押した後、登録されていないパラメータ番号(NRPN)157を入力します。
・いくつかのコントロールがベロシティ127を出力しないことがありうる問題を修正しました。
・キーボードがMem Dump機能を介してSysExメモリを送受信しないことがありうるという問題を修正しました。